エルミナージュ プレイ日記①
- crimson1117 & chome_17
- 2019年1月21日
- 読了時間: 1分
その者は、冒険者だった。
*・*・*・*・*
酒場。 人が行き交うその場所に、その男は立っていた。
名前は、クラフト。双子の弟クラウディと共に、トランジェルダの地へ訪れていた。 男と肩がぶつかる。
「ああ、すまない」 「あぁん?なんだテメェは」 「クラフト」 「名前なんざどうでもいいんじゃ!ほれ見て見ィ小僧、ワイの服が撚れちまったじゃねぇか」 「………」
無視。 おろおろするクラウディをよそに、歩き出す。
「…シカトしてるんじゃねぇ!!」
次の瞬間。 男はひっくり返っていた。
「…お前は?」 「キアルローシュ・セルフィア。兄ちゃん、腕は確かかも知れんがそのままじゃァ長生き出来ないねぇ」
「余計な世話だ」
「ちょっと、お兄ちゃん…。ありがとうございました、キアルローシュさん」
「キルシュかキルでいい。それより君たちは冒険者かい?」
「ああ」
「丁度いい、付いて来てくれないか。ちょっとしたモノを見せて上げよう。」
恐る恐る2人がついていくと、そこはちょっとした小部屋だった。否、"恐る恐る"は弟のクラウディだけだったが。
to be continued...
Comments